WOTA(東京都中央区)は2月9日、鳥取県と「災害時の生活用水資機材の広域互助に関する協定」を結び、都道府県単位で生活用水を融通する「水循環システムの自治体間広域互助プラットフォーム」を強化すると明らかにしました。支援は発災から1週間以内に必要物資を届けることを目指します。
協定はJWAD(Japan Water Association for Disaster)が組織・運営する枠組みで動き、資機材提供、情報共有、都道府県を軸とした集約と最適配分、平時の訓練・事前分散配備、事務局による調整支援を行います。避難所や医療福祉施設などで、生活用水と衛生環境の確保を狙います。
WOTAは、生活排水を再生して用水を確保する「小規模分散型水循環システム」や、水処理の運転を自動で最適化する水処理自律制御技術を開発してきました。協定に基づく資機材例として、WOTA BOXやWOSHも挙げています。
今後は全国47都道府県を対象に同種の協定を順次広げ、国難級災害や大規模災害でも迅速かつ柔軟に支援できる体制づくりを進める方針です。
【関連リンク】
JWAD公式サイト:https://www.jwad.org
/>詳細:https://wota.co.jp
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WOTA、鳥取県と「水循環システムの自治体間広域互助プラットフォーム」強化に向けた協定を締結
