千代田区は2026年3月2日、全国初の都心型・地域連携モデル「千代田モデル」の発足を宣言し、「ちよエコ未来企業スクール」参加企業のCO₂削減目標を公開する。あわせて中小企業向けの脱炭素支援サービス・製品の第1弾を、1時間の記者会見で発表する。会場は大手町の3×3Lab Future。
千代田区には約3万6000事業所、約120万人の従業員が集中する。区内CO₂排出量は業務部門が約8割、電気由来も約8割を占める一方、都市部の中小企業はテナント入居などで電力切り替えや省エネ設備導入を単独で進めにくく、投資余力も限られるという課題がある。
千代田モデルは、企業と支援組織が地域アライアンスとして連携し、削減目標の公開、伴走型の連続講座、企業交流会、支援サービス提供を通じて共創の場をつくる。登壇予定は東京海上日動火災保険、日比谷花壇、リーテムのほか、区のゼロカーボン推進技監ら。
都心型モデルとして環境省の「地域ぐるみでの脱炭素経営支援体制構築モデル事業」に全国で唯一採択されており、今後は「2050ゼロカーボンちよだ」への貢献と、他自治体への横展開が見込まれる。2026年度は支援サービス・製品を段階的に発表する予定だ。
【イベント情報】
日時:2026年3月2日(月) 15:00-16:00(14:45開場)
会場:3×3Lab Future(〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階)
メディア関係者申込フォーム:https://forms.gle/pjUYjP8AoQ6m3pfeA
詳細URL:https://chiyoda-ces.jp/env_chiikigurumi
PRTIMES
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全国初!脱炭素を経営改善に繋げる「都心型・地域連携モデル」が千代田区で発足
