特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は2026年2月9日、カンヌ国際映画祭併設マーケット「Marche du Film」と、国際共同製作支援プログラム「Spotlight Asia」「Producers Network」に参加する映画プロデューサーを5名程度募集するとした。参加費は無料で、応募締切は3月2日正午、結果は3月6日までにメールで知らせる。

募集の背景には、日本が「Country of Honour」に選ばれた機会を生かし、日本映画の国際発信と国際共同製作を後押しする狙いがある。Marche du Filmは毎年約120カ国から1万人以上が集まる国際映画マーケットで、商談やネットワーキングが行われ、プログラムは英語で実施される。

マーケットは2026年5月12日~20日に開催予定。Spotlight Asiaは5月16~17日、Producers Networkは5月13~18日に実施予定で、いずれも国際共同製作の相手探しや企画の磨き込みにつなげる場となる。応募資格は、2022年以降の長編映画プロデュース経験が1本以上など。応募フォームからエントリー後、matching@vipo.or.jpへメール(件名「カンヌSpotlight Asia」)を送る。

VIPOは応募内容をもとに審査し、必要により面談も行う。採択者の参加を通じ、国際共同製作のネットワーク構築と企画推進を継続的に支援する方針で、渡航費・宿泊費の一部補助もある一方、海外旅行保険の手配費用は応募者負担となる。

【イベント情報】
マーケット期間:2026年5月12日(火)~20日(水)
応募締切:2026年3月2日(月)正午/結果連絡:3月6日(金)まで(メール)
問い合わせ:matching@vipo.or.jp(件名:「カンヌSpotlight Asia」)、Tel: 03-3543-7531
詳細URL:https://www.vipo.or.jp/news/52270

PRTIMES

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