ハーモニープラス(東京都千代田区)は、尚美学園大学(埼玉県川越市)と協力し、教育DXのシステム導入に先立って学生の価値観(行動原理)や迷い・葛藤など「今の状態」を深層から理解するワークショップを2025年12月に実施した。内容は2026年2月9日18時00分に公表された。

同社がファシリテーションを担い、独自の対話フレームワークで直感的なワークと対話を往復。過去の選択や感情の動きなどを俯瞰し、学生の「本音の判断基準」を可視化するプロセスを取った。正解や優劣の評価は行わず、言い切れなさも含めた状態共有を重視したという。

背景には、教育DXが「どんなシステムでデータを管理するか」に偏りやすい一方、DP(ディプロマ・ポリシー)やGPAなどの成果指標だけでは捉えにくい内発的動機を扱う必要性がある。学生の価値観を言語化し、実効性のある教育改善につなげる狙いだ。

今後は、得られた気づきを土台に学生支援・教育改善に資する情報の扱い方や学内での活用、継続運用の設計を共同で検討し、価値観と学びのプロセスを統合した学修ポートフォリオの実装を目指すとしている。

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