クロスマート(東京都千代田区)は2026年2月10日、外食業界向け受発注プラットフォーム「クロスオーダー」で、発注ユーザー数が35万人、月間アクティブ利用店舗数が13万店を突破したと明らかにしました。外食・卸売領域での受発注DX(デジタルトランスフォーメーション)支援の拡大が数字に表れた形です。
同社は、電話やFAX中心の受発注が残ることで、人手不足下でも業務が回らない、担当者に依存して引き継ぎが難しいといった課題が生じていると説明します。そこでLINEを活用し、飲食店と卸売業者間の注文・確認をデジタル化する「クロスオーダー受発注」を軸に、販促支援や請求業務の効率化、データ活用までを支援するとしています。
導入例として、卸売の山三ふじやでは導入前に電話注文が70%で、受注担当者の電話応対は1日120件超でしたが、導入後は電話注文比率が20%まで低下しました。現場同行のサポートで、約2カ月でLINE発注へ完全移行したとしています。
今後はプロダクトの進化と組織基盤強化を進め、外食サプライチェーン全体の生産性向上に取り組む方針です。事業拡大に伴い、ビジネス職を中心に採用も強化するとしています。
【関連リンク】
採用(Wantedly) https://www.wantedly.com/companies/company_9648327
導入事例(株式会社山三ふじや) https://xmart.co.jp/cases/e-fujiya
採用エントリー https://xorder.notion.site/386c6fdd18cc4a919ce4bb9e8143fd28
公式HP https://xmart.co.jp
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食品流通のDXを推進するクロスマート、発注ユーザー数35万人・利用店舗数13万店を突破
