株式会社HAPPY-Weekday(愛知県一宮市)は2月10日、保育園を受け取り場所として活用し、保育園側の販売・金銭管理・注文管理・食事説明などの業務負担を増やさずに夕食(お惣菜)を受け取れる夕食支援「おうちごはん宅配」の仕組みを構築したと明らかにしました。対象は共働き家庭の保護者と、子育て支援を検討する保育園です。
仕組みは、保育園が「受け取り場所の提供」に徹し、利用者対応や品質管理などの運用を同社が担う設計です。保育園は新たな金銭管理や責任範囲の拡大を避けられるため、現場負担を増やさず支援を導入しやすいとしています。
背景には、共働き家庭の増加で夕食づくりを含む家庭負担の軽減が社会課題となる一方、保育園は業務負担や金銭管理の問題から新たな子育て支援を導入しづらい事情があります。同社は業務用ではなく「家庭の味」を重視し、温めるだけで違和感が出にくい食事を目指すとしています。保育園側の反応として「業務が増えないので続けやすい」「保護者満足度の向上につながっている」「子育て支援として説明しやすい」との声があるといいます。
同社は今後、家庭と保育現場のあいだを埋める「裏方の仕組み」として、継続可能な子育て支援モデルの構築を進める方針です。
【商品情報】
夕食支援:おうちごはん宅配(保育園で受け取り)
公式HP:https://happy-weekday.jp
PRTIMES
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園の業務を増やさない子育て支援の新しい形
