ラトックシステム(大阪市西区)は2026年2月下旬、USB Type-C(DP Altモード)対応PCに挿すだけで外部ディスプレイを増設できるアダプター2製品を発売します。2画面出力の「RS-UCHD2-PHL」は税別11,500円、3画面出力の「RS-UCHD3-PD」は税別14,000円で、いずれも最大4K(3840×2160)/60Hzに対応します。
接続はUSB Type-Cのみで、拡張表示と複製表示を選べます(mac OSは複製表示のみ)。さらにPDポートを備え、最大100WのUSB PD給電を行いながら使用でき、テレワークやオフィスワークでの配線簡素化と作業領域の拡大を狙います。
RS-UCHD2-PHLはUSB 3.2 Gen1(5Gbps)のType-A×2、Type-C×1を搭載し、LANは最大1000BASE-T(1GbE)に対応します。ケーブル長は約30cmで、UWQHD(3440×1440)/100Hzの動作確認も行っています。
一方で、全画面を4K/60Hzで出力するにはThunderbolt 4/5またはUSB4、DP1.4 Altモード対応が必要です。PD給電用のACアダプターや各種ケーブルは付属しないため、導入時に必要機材を確認する動きが広がりそうです。
【商品情報】
デュアルディスプレイアダプター(最大4K60Hz・PD対応) 型番:RS-UCHD2-PHL 出荷予定日:2026年2月下旬
トリプルディスプレイアダプター(最大4K60Hz、PD・LAN・USBハブ搭載) 型番:RS-UCHD3-PD 出荷予定日:2026年2月下旬
製品情報(RS-UCHD2-PHL):https://www.ratocsystems.com/products/audio_visual/udisp/uchd2phl
製品情報(RS-UCHD3-PD):https://www.ratocsystems.com/products/audio_visual/udisp/uchd3pd
詳細URL:https://www.ratocsystems.com/topics/newproduct/260210
