人事院は2026年2月10日、第38回人事院総裁賞の受賞者を決め、授与式を実施しました。受賞は個人部門1人、職域部門4グループの計5件です。国民生活の向上に顕著な功績があった国家公務員の取り組みを表彰します。

個人部門は警察庁・皇宮警察本部赤坂護衛署の藤本龍昌氏が選ばれました。職域部門は、デジタル庁の「ガバメントソリューションサービス(GSS)班」、外務省のミャンマー地震対応チーム、厚生労働省地方厚生局麻薬取締部・海上保安庁・財務省税関の合同、国土交通省中国運輸局の「トラック・物流Gメン」が受賞しました。

選考は各府省などの推薦に基づき、各界有識者で構成する選考委員会が審査し、その結果を踏まえて人事院総裁が決定しました。人事院総裁賞は昭和63年に創設され、今回で38回目です。

今後、受賞者は後日、天皇皇后両陛下の御接見を賜る予定です。表彰を通じ、迅速な課題対応や制度運営の改善など、行政サービスの質向上につながる取り組みの横展開が進むかが焦点となります。

【関連リンク】
人事院総裁賞とは:https://www.jinji.go.jp/seisaku/sousai.html
第38回人事院総裁賞受賞者一覧(PDF):https://www.jinji.go.jp/content/000014608.pdf
受賞者インタビュー動画(ダイジェスト版):https://www.youtube.com/shorts/MFmvk2YJlEs

PRTIMES

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