大江橋法律事務所(大阪市北区)は2026年2月12日、法情報プラットフォーム「Legalscape(リーガルスケープ)」を導入し、書籍や裁判例などを横断検索できる調査環境を整え、リサーチ効率の向上を図ると明らかにしました。導入は株式会社Legalscape(東京都文京区)が提供します。

Legalscapeは専門書や判例など法情報をまとめて検索し、必要資料に素早く到達できる仕組みです。利用可能なコンテンツは書籍4,000冊以上を含む計40,000件超で、文献・裁判例を含む膨大な情報へのアクセスを短縮し、調査品質を保ちながら効率化する狙いです。

同事務所は業務ツールやITシステム活用を進めており、幅広い案件に対応するうえで、専門文献と裁判例を同一画面で参照できる横断的な調査基盤が求められていました。Legalscapeは2021年6月に提供開始し、2023年9月には生成AIと独自の自然言語処理を組み合わせたAIリサーチ機能も導入しています。

今後は調査業務の省力化に加え、実務スピードの向上や知識活用の均質化が進む可能性があります。一方で、書籍タイトルや対象法分野の拡充が進むかが、利用範囲の広がりを左右しそうです。

【関連リンク】
公式HP https://www.legalscape.jp />資料ダウンロード https://www.legalscape.jp/contact />企業URL https://www.legalscape.jp/corp

PRTIMES

Share.