ベクスト(東京都目黒区)は、テキストマイニング×AI分析ツール「VextMiner」に音声認識機能を追加し、音声ファイルを直接取り込んで分析できるようにしました。クラウド版の上位プラン「VextCloud Premium」で2026年1月29日から先行提供し、発表は2026年2月12日8時30分です。提供実績は700社超としています。

新機能は、音声ファイルをVextMinerにアップロードするとAIエンジンが自動で音声をテキスト化し、指定フォーマットで出力します。ZIPによる複数音声の一括アップロード、音声再生と認識結果の確認にも対応します。分析は会話をそのまま扱う方法に加え、要約文を生成してから傾向を見る使い方も選べます。

狙いは、音声データを用意するだけでVOC(顧客の声)分析、問い合わせ傾向の把握、応対品質の評価を進めやすくし、複数チャネル・複数部署にまたがるデータ分析支援を強めることです。VextMinerは従来からCSV・PDFにも対応しており、音声が加わることで分析対象の幅が広がります。

今後は、システム連携での自動処理(バッチ機能)からの呼び出し拡張など、運用負荷を抑えた大規模な音声分析基盤として機能強化を進め、他プランにも順次標準提供する予定です。

【イベント情報】
イベント名:2025年度Vextシリーズユーザー事例発表会(オンライン配信)
日時:2026年2月13日(金) 14:00~16:00
会場:zoomウェビナー
詳細&申込URL:https://www.vext.co.jp/seminar/5796

PRTIMES

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