信州大学学術研究・産学官連携推進機構と三井住友海上火災保険、八十二長野銀行、KANDOは、産学金連携の実践型プログラム「CVCC」長野プロジェクト(2025年10〜12月)を実施し、学生7人が参加した2案件が最終プレゼンまで完了しました。期間は10月28日〜12月16日で、週1回・全8回のセッションで提案を磨きました。
CVCCは、企業の事業成長に関わる実課題に対し、学生が企画を立てて提案する仕組みです。提案は企業による採用や出資、社会実装(実際の事業・サービスへの反映)につながる可能性があるとしています。今回は産学連携に金融機関が加わるモデルで、地域活性化と次世代人材育成を狙いました。
プロジェクトは2つです。長野トヨタでは「長野発 未来を支えるカーシェア」をテーマに、信州大学キャンパスを軸に地域貢献型のモビリティ活用を検討。ミールケアでは直営ビュッフェ「みーるマーマ」を題材に、体験型サービスやインバウンド視点の新メニューなど顧客価値創造を提案しました。
終了後アンケートで学生全員が「能力の高まりや成長を実感」と回答し、企業側からも学生の発想を評価する声があったといいます。今後は、提案内容の社会実装に向けた検討を各社で進める予定です。
PRTIMES
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地域の学生が企業のリアルな課題に挑む!産学金連携「顧客価値共創プログラム(CVCC)」長野プロジェクトが終了、満足度の高い成果を創出
