群馬県高崎市の住宅会社、四季の住まい株式会社は2026年1月、スリーエスキャピタル株式会社が100%子会社の住まい創造パートナーズ株式会社を通じて事業承継した。発表は2月12日13時03分で、承継後も代表取締役を含む経営体制と事業運営は従来どおり継続するという。
四季の住まいは1989年創業(同年9月1日設立)で、無垢材や漆喰など自然素材を用いた注文住宅・リフォームを手がける。設計から施工、アフターサービスまでを自社で一貫対応してきた点が特徴で、創業から35年以上の理念や品質の継承を重視してきた。
背景には、建設業界での人手不足や職人の高齢化といった供給体制の課題がある。今回の承継では、社員や顧客、取引先との関係性を次世代へ引き継ぎ、地域に根差した事業を持続的に続ける狙いを掲げる。
今後は社名や家づくりの考え方、地域密着の事業スタイルを維持しつつ、経営基盤の強化、組織づくり、DX(デジタル技術を使った業務改革)活用などで支援し、地域住宅会社としての継続・発展を目指すとしている。
【関連リンク】
会社HP(四季の住まい): https://shikinosumai.net
会社HP(スリーエスキャピタル): https://3s-capital.co.jp
PRTIMES
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四季の住まい株式会社、事業承継に関するお知らせ
