株式会社Reeluは2026年2月12日、自治体や観光タクシー事業者、観光施設を対象に、オンライン常時接続で逐次通訳と行程説明を行う「遠隔ハイブリッドガイド」の試験導入先募集を始めました。料金は2,000円/時間からで、1グループ6名以内を想定します。
仕組みは、現地側が接客・運行・安全管理を日本語のまま担い、観光ガイドが訪日旅行者や施設運営者、観光タクシードライバーとオンラインで常時接続して進行をリードするモデルです。逐次通訳は、話した内容を区切って順に訳す通訳方式です。試験導入は2週間からで、週末のみや繁忙期のみの運用も可能としています。
背景には、訪日需要の拡大と地方部のガイド不足があります。2025年の訪日外客数は4,268万3,600人、訪日外国人旅行消費額は9兆4,559億円とされ、受入体制の強化が課題です。一方で、外国人延べ宿泊者数に占める地方部の構成比は31.8%(2025年11月)で、繁閑差や通訳案内士の居住地偏在もあり、多言語対応の人材確保が難しい状況です。
Reeluは試験導入先を募り、現地運用を大きく変えずに遠隔で多言語対応を補完することで、繁忙期の人手不足の緩和と地域の受入れ力拡大につなげる方針です。今後は、導入事例の蓄積を通じて、自治体や交通事業者、施設での運用モデルの標準化が進むかが焦点になります。
【関連リンク】
問い合わせフォーム:https://forms.gle/2ztuxsmBx1sJuryo9
公式HP:https://reelu.jp
企業URL:https://corporate.reelu.jp
PRTIMES
PRTIMES
株式会社Reelu、訪日観光を推進する自治体やタクシー事業者向けに「遠隔ハイブリッドガイド」の試験導入先を募集開始
