RIZAPグループは2月12日、2026年3月末の権利確定分における株主優待制度の詳細を決めました。優待利回りは、2月2日終値200円を基準に63.4%を維持するとし、あわせて復配を目指す方針も示しました(税金・手数料等は考慮しない算出)。

優待内容では、400株以上の保有で「chocoZAP」優待を提供し、本人に加えて家族・友人も含め最大4名まで1年間半額で利用できるとしています。また同じく400株以上でポイント優待を付与し、500種類・73万点以上のアイテムから交換可能としました。デジタルギフト券は対象ブランドを拡充し、「BRUNO」が新たに加わります。

背景として同社は、chocoZAP事業の利益成長により収益基盤の確立を完遂したと説明しています。足元の指標として、連結営業利益は77億円(前年同期比15倍)、連結フリーキャッシュフローは開始から2年9か月で286億円改善、現預金は288億円を確保しました。店舗数は1,862店舗、会員数は111.3万人(いずれも2月12日時点)です。

復配は、現時点の通期業績予想の見通しを前提に目指すとしており、今後の業績動向などで変更となる可能性があります。今後は、優待の継続性と収益の安定度が、株主還元策の実現度を左右しそうです。

【関連リンク】
店舗ページ(サービス・設備確認): https://chocozap.jp/studios/search/area
2026年3月期第3四半期決算短信: https://www.rizapgroup.com/ir
投資家情報サイト: https://www.rizapgroup.com/ir

PRTIMES

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