滋賀県草津市の教育ICT企業タオは、2026年2月27日(金)に文部科学省主催「令和7年度EDU-Portシンポジウム」で、オーストラリアにおけるICT教材「天神」を用いた幼児教育支援の実証事業成果を、ポスターセッション形式で発表します。海外在住で日本語環境が不足しがちな子どもを主な対象にします。
実証では、オーストラリアの認可保育園「Hiyoko Global Kids」と連携し、保育時間内に「天神」を導入しました。インターネット環境があれば学べるICT教材を日常的な学習導線に組み込み、日本語と知育のトレーニング環境を整備したとしています。
同社は1992年4月設立で、滋賀で30年以上にわたり教育現場向けの教材開発に取り組んできたといいます。海外で育つ日本にルーツを持つ子どもが増える一方、現地校に通いながら日本語力を維持・向上させにくい課題があり、園内で継続利用できる教材運用と現場フィードバックによる改善、英語版コンテンツの開発・追加で解決策を検証しました。
今後は、取り組みをパッケージ化して海外の教育施設へ展開し、英語版の拡充により非日系園児への提供拡大も目指す方針です。
【イベント情報】
イベント名:令和7年度 EDU-Portシンポジウム
発表日:2026年2月27日(金)
形式:ポスターセッション
連携先:認可保育園「Hiyoko Global Kids」(オーストラリア)
公式HP:https://www.tenjin.cc/co/tenjin-x
PRTIMES
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滋賀発の教育ICTが海を越える。文科省「EDU-Portニッポン」にて、豪州での幼児教育支援の成果を発表
