アイランデクス(本社・福岡市)は2026年1月、長崎県新上五島町で、元治療院の空き家を再生した「シェアハウスBAY上五島」を会場に、地域横断型イベント「上五島をよりよく暮らす〜トーク&寿司交流会〜」を開きました。訪問看護師や五島手延うどんの製造業者、移住者、若者らが参加しました。

背景には、人口減少で空き家が増える一方、医療や産業、担い手不足が重なり課題が複雑化している現状があります。同社は日本の有人離島が約400島ある中、離島特化の引越しサービスを起点に全国8島へ拠点を展開し、累計4万組以上の移動に関与してきたとしています。

会場では診察室をコワーキングスペース、待合室を対話の場に転用し、解決策の提示よりも「安心して語り合える場づくり」を重視しました。トーク後は島の海産物を使った寿司の実演や、五島手延うどんの「地獄だき」を囲む交流会を行い、食文化と医療・仕事を交差させる設計にしました。

同社は2018年1月設立で、資本金は350万円、未上場です。今後は上五島を含む各離島で、空き家再生と対話の場づくりを通じ、移住・産業・医療が交わる地域基盤の形成を進める方針です。

【イベント情報】
イベント名:上五島をよりよく暮らす〜トーク&寿司交流会〜
会場:シェアハウスBAY上五島(長崎県新上五島町)
詳細URL:https://islandex.co.jp/kamigoto-turns

PRTIMES

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