コンヴァノ(6574)は2月13日、2026年3月期第3四半期(2025年4月1日〜12月31日)の累計決算を公表し、売上収益が9,195百万円(前年同期2,341百万円、前年同期比292.8%)で過去最高を更新しました。営業利益は4,414百万円となり、前年同期の△75百万円から大幅な黒字転換です。
要因として、コンサルティング事業とヘルスケア事業が収益成長を牽引し、連結子会社の急成長が収益拡大に寄与したとしています。コンサルティング事業では、子会社DataStrategyの売上が前期比約23倍と伸長しました。
事業面では、グループ間シナジーの活用に加え、AI分野の受注拡大や高単価の医療用ヒアルロン酸製剤などの取引高増を進めたと説明しました。純利益も2,958百万円(前年同期△86百万円)と黒字化しています。
通期業績予想(11月時点)では、売上収益14,950百万円、営業利益5,990百万円を見込みます。今後はWEB3インフラ分野への本格進出と、LG Chem Ltd.との協業による国内薬事承認(PMDA審査)に向けた申請準備・対応を進め、事業拡大を図る方針です。
【関連リンク】
2026年3月期第3四半期決算短信(PDF):https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03725/4c35ba71/bcd4/44dd/962a/330aeb1f6517/140120260212558566.pdf
2026年3月期第3四半期決算説明資料(PDF):https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03725/0bff7c37/818d/411e/9593/f6d68f20637e/140120260212558709.pdf
コーポレートサイト:https://convano.com
