Verbexは2026年2月16日、ENEOSホールディングスとENEOSと連携し、EV充電サービス利用者向けコールセンターの顧客応対品質を高める音声AIエージェントの実証実験(PoC)を始めました。実証期間は2月16日予定〜3月13日(予定)です。

対象はENEOSのEV充電サービス「ENEOS Charge Plus」に関する電話問い合わせで、充電方法の案内、充電エラーや機器トラブル、課金・利用履歴、会員登録・認証など緊急性の高い内容を想定します。EV普及で問い合わせが増える一方、待ち時間の長期化や応対品質のばらつき、夜間・休日対応の負荷、オペレーターの負担増が課題になっていました。

実証では、Verbexの独自の音声対話AIモデルが一次対応を半自動化し、解決が難しい場合はリアルタイムでオペレーターへ引き継ぐ仕組みを検証します。Verbexの既存導入事例では、問い合わせの80%を自動完結し、待ち時間を90%削減した実績があるとしています。

今後は実証で得られる知見を基に、EV関連サポートの高度化に加え、他のエネルギー関連窓口への展開や夜間無人受付体制の強化、データ活用による顧客理解の深化など、音声AIを用いた顧客接点の改善を段階的に進める方針です。

【商品情報】
対象業務:EV充電器利用に関する電話問い合わせ対応
期間:2月16日予定〜3月13日(予定)
対象サービス:ENEOSのEV充電サービス「ENEOS Charge Plus」
公式HP:https://jp.verbex.ai

PRTIMES

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