Ubie米国法人のUbie Inc.は2月16日、米国でMayo Clinicと医療の「デジタル・フロントドア(受診前後の入口となるオンライン窓口)」を再構築する新インターフェースの共同開発を始めたと明らかにしました。チャットと音声を統合した患者アクセス体験プラットフォーム「Ubie Smart Support」を、24時間365日で使える形を想定して開発します。
米国では予約やアクセス管理のデジタル化が進む一方、ソリューションの断片化で患者が複数ポータルを使い分ける状況が課題です。Ubie Inc.とMayo Clinicは窓口を一本化し、混乱や利用率低下の抑制を狙います。
Ubie Smart Supportは、臨床的に検証された症状評価、トリアージ(緊急度判定)、予約機能を備え、症状・保険・臨床ニーズに基づいて適切な診療科やケアにつなぐ設計です。Ubieは2017年5月創業で、米国法人は2022年10月4日に設立しています。
今後はアドオンとして慢性疾患管理モジュールも共同開発し、治療計画の遵守把握や症状傾向のモニタリング、医療チームへの迅速なエスカレーションなどを可能にする構想です。なお、Mayo Clinicは本件で言及される技術に経済的な利害関係を持ち、収益は非営利の使命に用いるとしています。
【商品情報】
サービス名: Ubie Smart Support(ユビー・スマート・サポート)
詳細URL: https://ubiehealth.com/smart-support
PRTIMES
PRTIMES
Ubie米国法人、Mayo Clinicと医療の「デジタル・フロントドア」再構築に向けた共同開発を開始
