清水エスパルスのホーム、IAIスタジアム日本平(静岡市清水区)で、2026年2月のJリーグ開幕に合わせてスタジアム内の大型映像装置が全面リニューアルされます。東西2つの大型映像装置をフルカラーLEDビジョンとして刷新し、静岡市は2025年度当初予算で約1億3,000万円を本事業に計上しています。

メインスタンド側は、2007年から稼働してきた大型映像装置「アストロビジョン」を更新し、サイズはW11.5m×H6.5m、ピクセルピッチ10mm、屋外防水防塵のIP66仕様です。西サイドスタンド(ホームゴール裏)には塔屋部にW14.5m×H8.5mのLEDビジョン(ピクセルピッチ10mm、IP66)を設置し、約20年ぶりに動画対応の掲示板が復活します。

あわせてスコア表示システム(スポーツコーダ)や映像送出機材も刷新し、運用面を考慮したシステム構成を採用します。老朽化対策に加え、試合データや選手情報の提示を強化し、臨場感ある観戦体験の実現を狙います。

今後は高精細・大画面を生かした演出の多彩化で、エンターテインメント性の向上が見込まれます。一方で、運用負荷の軽減や長期的なメンテナンス性、将来の拡張性も踏まえた継続運用が焦点となります。

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公式HP:https://led-tokyo.jp

PRTIMES

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