SOWAKA(シンガポール)のWeb3スーパーアプリ「Avacus(アバカス)」は2026年2月16日、GLOBAL NETWORK JAPAN(GNJ)と戦略的に業務提携し、インド国営通信事業者BSNLの約1.5億人の加入者基盤と公衆Wi-Fiを起点に、通信連動型のポイント経済圏と決済(ウォレット)基盤を共同構築する方針を明らかにしました。対象地域はインドです。
仕組みは、BSNLの通信ネットワークや公衆Wi-Fi「BharatAirFi」の利用に応じてポイントを付与し、GNJ WALLETで使えるよう導線を設計します。通信・ポイント・支払いを一体で管理する統合基盤「GNJ.OS」を共同で整備し、利用者の接点を通信側から決済体験へ自然につなぐ狙いです。
背景には、農村部を中心としたデジタル格差や金融アクセス不足、決済コスト負担といった課題があります。専門知識が必要になりがちなWeb3利用については、ガス代(ブロックチェーン手数料)を意識しない「ガスレス」設計などで利用のハードルを下げる方針で、ステーブルコイン(価格変動を抑える暗号資産)であるARCやJPYC対応も段階的に検討するとしています。
今後は2026年Q1にARC実装(予定)とGNJ WALLETの正式ローンチ、マーケティング開始を計画しています。2026年Q3には主要10州で「Wi-Fi村」1,000拠点の展開候補地の計画立案を想定し、BSNL以外の通信事業者やインド国外(日本国内含む)への拡大も各国規制などを踏まえて検討するとしています。
【関連リンク】
公式HP:https://sowaka.io
Avacus:https://avacus.cc
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Avacus、GLOBAL NETWORK JAPANと戦略的業務提携を締結、インドにおける通信基盤連動型ポイント・決済プラットフォーム構築へ
