クラウドワークス コンサルティング(東京都港区)は2026年2月16日、衛星通信「Starlink」とクラウド管理型ネットワーク「Cisco Meraki」を組み合わせた「Starlink × Meraki 通信インフラBCP対策ソリューション」の提供を始めました。地上回線が断線した場合でも衛星経由で通信を確保し、拠点の復旧時間短縮を狙います。
災害時は地上通信ケーブル断線、基地局被災、アクセス集中による通信停止などが起きやすく、地上インフラに依存しない回線の重要性が増しています。SaaS利用やリモートワークの定着で、業務継続に必要なネットワーク維持が前提になっていることも背景です。
仕組みは、Starlinkで回線を確保しつつ、Merakiが機器の接続と給電のみで設定を自動完了する「ゼロタッチ復旧」を想定しています。重要業務通信の優先制御や、VPN・ファイアウォールなどのセキュリティ設定も自動適用し、遅延やパケットロスといった品質指標を遠隔で常時監視します。
同社によると、専門担当者が不在でも迅速な復旧を可能にし、平時は従業員向けフリーWi-Fiや負荷分散用回線としての活用も見込むとしています。資本金は5,100万円で、グループ全体の在籍エンジニアは累計200名以上です。
【商品情報】
商品名:Starlink × Meraki 通信インフラBCP対策ソリューション
お問い合わせ:https://cw-consulting.co.jp/form/contact
参照(総務省資料, 2024年):https://www.soumu.go.jp/main_content/000976895.pdf
PRTIMES
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災害時の通信確保を担う「通信インフラBCP対策ソリューション」クラウドワークス コンサルティング社、提供開始
