大和アセットマネジメントは2026年2月16日、無形資産「ミエナイチカラ」を可視化する指標「日本版ドラッカー研究所スコア」を年次更新したと発表しました。更新対象は東京証券取引所上場の503社で、算定基準日は2025年10月31日です。

同スコアは、米国で2017年から公表され企業668社に付与されている「ドラッカー研究所スコア」の概念・手法を基に、日本企業の評価に適したデータを選んで算出します。人的資本やブランドなど、企業価値に占める無形資産が重要になるとの見立てから、測定の仕組みが必要だと判断したとしています。

米国版は「顧客満足」「従業員エンゲージメント・人材開発」「イノベーション」「社会的責任」「財務力」の5原則を数値化する仕組みです。日本版では、2025年10月31日時点で「TOPIX500」または「JPXプライム150」に採用された504社を参照しつつ、データ欠損で算定できない企業を除いた503社を更新対象にしました。

同社は、スコア提供を通じて日本企業の競争力を持続的に高め、スコアを活用したファンド提供や日本株市場の発展に貢献するとしています。2024年6月には関連する「ドラッカー研究所日本株ファンド(資産成長型)」も設定しています。

【関連リンク】
詳細URL(PDF):https://www.daiwa-am.co.jp/company/press-release/20260216_01.pdf
関連URL(ファンド詳細):https://www.daiwa-am.co.jp/funds/detail/5124/detail_top.html

PRTIMES

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