コグニティは2026年2月16日、徳島県立城ノ内中等教育学校(徳島市)で、希望者3名の自己PRプレゼンをAI検定サービス「COG-PRESEN」で構造解析し、“話す力”を定量化する1時間半の特別講義を行いました。対象は同校の「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」の一環です。

分析では、話速(1分あたり文字数)やフィラー(「えー」など)の検出、指示語の千文字あたり回数、文字種比率、論理構造などを指標化しました。事前提供された自己PR動画の結果を、衆議院選挙の演説データとも比較し、具体的な改善点を示しました。

授業内では、OPEN質問/CLOSED質問(自由回答/選択回答を促す問い)の違いを学び、問いの設計、言い換え、共有、発表までをワークショップ形式で実施しました。属人的で曖昧になりやすい自己PR評価を、客観指標へ置き換えることが狙いです。

同社によると、同様の「話し方」「伝え方」の可視化は企業研修などで400社以上に活用され、DX化事例として600社規模の導入が言及されています。今後は探究学習やディスカッション評価、教員研修への応用も含め、教育現場での活用拡大を検討するとしています。

【関連リンク】
お問い合わせページ:https://cognitee.com/cta#inq
資料(PDF):https://cognitee.com/docs/COGPRESS20260216.pdf

PRTIMES

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