横浜市港南区の独立出版社Motoshimon Booksは、共同研究書『ソーシャル・セルフ(社会関係自我)』を2026年2月下旬に刊行します。A5判445ページ、厚さ約22mmで、価格は3,300円(税込)、ISBNは978-4-9913147-9-7です。
編著は放送大学大学院生のOG・OBを中心に2023年に発足した「社会的自分史研究プロジェクト」で、編集・監修は放送大学名誉教授で同社主宰の坂井素思氏が担います。8名の自分史を3年かけて年表化し共有分析した結果、自我の約7割が家族・職場・地域社会など他者との関係に支えられると整理しました。
内容は社会学者G.H.ミードの理論(客我=社会から見た自分、主我=それに応答する自分)を再検討し、「第三の自我=他我」を加えた三層構造の「社会関係自我」モデルとして体系化します。巻末では自分史作成のステップも示し、自分らしさを「第二・第三の自分(ソーシャル・セルフ)」の視点で捉え直す材料にします。
同書は紙版に加えKindle・Koboの電子書籍版も同時発売予定で、取次JRC経由で全国書店、Amazon、楽天ブックスで予約を受け付けています。自分史執筆層だけでなく、教育・福祉・カウンセリングなど他者の人生に向き合う現場での活用も見込まれます。
【商品情報】
書名:ソーシャルセルフ(社会関係自我)
価格:3,300円(税込)
発売日:2026年2月下旬予定(Kindle・Kobo 同時発売)
ISBN:978-4-9913147-9-7
公式HP:https://motoshimonbooks.rossa.cc
PRTIMES
PRTIMES
【新刊発売】第二・第三の自分を発見する『ソーシャル・セルフ(社会関係自我)』刊行!
