茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園「みはらしの丘」で2月10日、ネモフィラを覆っていた霜よけシートの撤去作業が始まりました。対象は植栽面積約4.2haで、延べ70人ほどが実働10日間程度で進め、2月16日時点の進捗は4割程度、完了予定は2月26日です。
霜よけシートは、発芽して根が張るまで冬の寒さから株を守るために使われてきました。保温性と保湿性が高く、生育を促す役割もある一方、株の成長に合わせて外す必要があるため、春に丘全体が咲きそろうよう段階的に撤去します。
作業は、株が大きく育ってきた場所を優先し、生育状況を観察しながら進めます。撤去と並行して、周囲の雑草を手作業で除去し、開花期に向けた生育環境を整えるとしています。
撤去が進むにつれ、丘の景色は白銀から緑へ移り、春の準備が可視化されます。約530万本のネモフィラ(1品種・インシグニスブルー)は4月中旬~5月上旬が見頃で、今後の生育次第で青一面の景観が期待されます。園内カフェでは季節を問わずネモフィラ関連メニューも提供するとしています。
【イベント情報】
ネモフィラ見頃:4月中旬~5月上旬
場所:国営ひたち海浜公園 みはらしの丘
公式HP:https://www.hitachikaihin.jp
PRTIMES
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ネモフィラの霜よけシートの撤去が始まっています。(国営ひたち海浜公園)
