大阪市のビルディングデザインは2026年2月17日、設立10周年と特定建設業許可の取得を踏まえ、2027年度から「総合職」「設計デザイン職」の新卒採用を本格的に始めるとした。対象は2027年3月卒業見込みの学生と第二新卒で、大阪本社と東京本社で募集する。

育成の柱は、職種別ジョブローテーションによる「クロスファンクショナル育成プログラム」だ。入社後は両職種とも「現場管理」と「積算(工事費の見積もり算定)」を経験し、総合職は加えて「企画営業」、設計デザイン職は「設計・デザイン」を回る。ロードマップ期間は2年間で、入社3年目にプロフェッショナルとしての成長を目指す。

背景には、建設業界で指摘される営業・現場など部門間の分断がある。同社は企画営業、デザイナー、積算、現場管理が一体で進める体制を強みとし、全職種の基礎に現場・積算の経験を置く方針を掲げる。業績は前期比54%増としている。

今後は、現場理解とコスト感覚を備えた部門横断型の人材を増やし、大規模プロジェクトを担うリーダー層の形成につなげる考えだ。

【キャンペーン情報】
募集職種:総合職(施工管理・営業企画・積算)、設計デザイン職(設計・デザイン)
対象:2027年3月卒業見込み、および第二新卒
申込URL(採用サイト):https://bldg-design.co.jp/recruit

PRTIMES

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