アクトインディ(東京都品川区)の「いこーよ総研」は2月17日、全国の「いこーよ」会員541人(調査期間:1月15日~21日)を対象にした家庭学習の調査結果(調査レポート②)を公開しました。学習習慣を続ける工夫は「親が声かけをしている」51%が最多でした。
学習習慣が定着している家庭で取り組む方法は、「学校の宿題」45%、「絵本の読み聞かせ・音読」43%、「家庭で用意したドリル・ワークブック」37%が上位で、「タブレット教材の通信教育」も25%ありました。継続の工夫では「短時間でも毎日取り組む」46%、「親も一緒に学ぶ/教える」31%が続きました。
教材選びで重視されるのは「子どもが興味を持てる内容」65%、「続けやすさ」60%、「費用(コストパフォーマンス)」46%でした。一方で「学校のテストや成績につながるか」は12%にとどまり、実利より継続性や子どもの関心が優先される傾向が示されました。
保護者の悩みは「集中力が続かない」37%、「毎日続けるのが難しい」34%、「勉強を始めるまでに時間がかかる」33%が目立ちました。今後、家庭学習支援は学習内容の高度化より、短時間で回せる設計や保護者の関与負担を下げる仕組みがより求められそうです。
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いこーよ総研:https://research.iko-yo.net
記事URL:https://research.iko-yo.net/solutions/research/12969.html
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子どもの学習習慣、どう続ける?工夫や悩みを調査【調査レポート②】/いこーよ総研ユーザーアンケート
