AIセキュリティ合同会社(東京都新宿区)は2月17日、元花王の執行役員CIO・CISOを務めた安部真行氏を技術顧問に迎え、AI活用とセキュリティ統治を両立させる体制を強化すると明らかにしました。安部氏は花王で45年以上にわたりIT・セキュリティ変革を推進し、2015年から執行役員CIO兼CISOを担いました。

生成AIの普及で、業務へのAI導入を進めながら、情報漏えいなどのリスク管理も同時に求められています。CISOは情報セキュリティ責任者で、方針策定や統制設計を担う役割です。同社は「Security for AI」構想を掲げ、AI時代の経営と統治の基盤設計を進めるとしています。

技術顧問就任により、経営と技術の両観点から横断的にセキュリティ統治を設計・推進し、事業成長に向けた助言と技術的助言を行う方針です。同社は2021年9月設立、資本金は590万円で、新宿区四谷1-9-16三宅ビル4F(〒160-0004)に拠点を置きます。

今後は、AI活用の加速とリスク統制の両立に向け、企業のガバナンス高度化に関する支援領域の拡大が焦点となりそうです。

【関連リンク】
対談記事(元花王CIO安部真行さんと語る、セキュリティと経営の未来):https://aisecurity.co.jp/article/4452
公式HP:https://aisecurity.co.jp
問い合わせメール:event@aisecurity.co.jp

PRTIMES

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