シーベース(東京都新宿区)は2026年2月17日、企業で働く全国のビジネスパーソン230人を対象にした「リーダーシップ」アンケート(第三弾)の結果を示しました。「シェアード・リーダーシップ」を初めて聞いた人は61.5%で、認知は38.5%でした。導入に前向きは59.5%でした。

シェアード・リーダーシップは、課題や状況に応じてチーム内でリーダー役割を分担する考え方です。印象は「組織の風土によっては効果がありそう」41.2%など期待側が合計49.4%となった一方、「現場では難しそう」27.1%など実装面の懸念も合計38.9%ありました。

価値観では「リーダーは1人でチームを引っ張るべき」に共感しないが65.6%で、多数派でした。ただし、役職を問わずリーダーシップを発揮できる雰囲気がある職場は40.7%にとどまり、職場の土台づくりが課題として浮かびました。

管理職経験のある136人では、部下がリーダーシップを発揮することを上司が歓迎しているが79.7%でした。今後は、歓迎の姿勢を運用に落とし込むため、意識更新に加え、責任分担や意思決定などのルール整備が導入の焦点になりそうです。

【関連リンク】
詳細URL: https://www.cbase.co.jp/news/260217-2
公式HP: https://www.cbase.co.jp

PRTIMES

Share.