両備エネシス(岡山市中区)は、災害備蓄品の更新(ローリングストック)に伴い、社内備蓄の「エナミズ7年保存水」210箱(500ml 5,040本)を、岡山市周辺の社会福祉協議会と福祉事業所など計3団体へ寄贈しました。各団体あたり70箱(1,680本)です。

寄贈先は、社会福祉法人 岡山市社会福祉協議会、岡山市支援付就労推進センター、楽喜あゆむサービスの3者で、寄贈日はそれぞれ2025年12月9日、12月23日、2026年1月15日でした。保存水は子ども食堂や地域支援活動での配布、就労支援の現場、フードバンクや病院支援、福祉施設での水分補給などに活用される見込みです。

ローリングストックは備蓄品を定期的に入れ替える防災手法で、更新時に廃棄が発生しやすい課題があります。同社は、賞味期限まで十分な期間を残した保存水を地域福祉へ回すことで、食品ロス削減と健康支援(SDGs目標12・目標3)につなげる狙いです。

今後は、災害備蓄品を「平時の支援資源」として循環させる運用が広がるかが焦点で、地域の受け皿づくりや継続的な仕組み化が進めば、自治体や事業者の備蓄更新モデルにも波及する可能性があります。

【関連リンク】
両備エネシス 公式HP: https://r-enesys.com
エナミズ 商品HP: https://enamis.jp

PRTIMES

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