AIデータ株式会社(東京都港区)は2026年2月17日14時30分、素材・材料・部品産業向けAI基盤「AI Materials on IDX」の提供開始を発表した。研究ノート、論文、特許、製造データなどを統合し、材料開発に10年以上かかるケースもある工程の短縮を狙い、従来の1/3まで開発期間を短縮可能としている。

同基盤は、分断しがちな開発データを統合・構造化して扱えるようにし、材料設計や製造プロセス最適化を支援する。加えて、現場の熟練技能を形式知化(ノウハウを再利用できる知識として整理)し、属人化の解消を図る。

知財面では特許データ活用を含む知財戦略機能を備え、Tokkyo.AIとの連携も掲げる。さらにESG・GX対応として、環境・社会・ガバナンスや脱炭素に関わる情報整理と意思決定を支える機能を提供し、重点17分野を支える基盤産業の競争力向上を目指す。

今後は国内企業との連携強化に加え、産学官連携による共同研究プラットフォーム構築、業界団体・研究所向けのホワイトラベル展開、知財戦略・ESG対応機能の高度化を進めるとしている。

【関連リンク】
動画URL:https://youtu.be/uUU0NeHYGFs
詳細URL:https://www.aidata.co.jp/news/260217
公式HP:https://www.aidata.co.jp

PRTIMES

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