グラスフィアジャパン(東京都中央区)は、温度監視機器「HEAT SHIFT®」シリーズにModbus通信機能を追加し、2026年3月1日から提供します。検出温度範囲は-20℃〜+500℃です。

Modbusは、PLC(シーケンサ)や各種計測器など工場内の制御機器で使われる代表的な通信プロトコルです。今回の対応により、HEAT SHIFT®がModbusを介してOT機器と直接データ送受信でき、LANベース機器との連携に必要だった専門知識や設定工数の負担軽減を狙います。

背景には、製造業でDXが進み設備のIoT化が不可欠となる一方、既存設備ではPLCが中心となってデータを管理しており、異なる機器間をつなぐ際に現場負荷が増えやすい課題があります。

同社は、既存設備への組み込みを容易にし、リアルタイム監視や異常検知、予知保全を通じて品質の安定化や省力化につなげ、生産性・稼働率の向上を支援するとしています。

【関連リンク】
イプロス掲載ページ: https://mono.ipros.com/product/detail/2001612344
ニュース: https://www.grasphere.com/3459

PRTIMES

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