静岡県は、県内の介護サービス事業所を支援する「令和7年度 静岡県介護生産性向上相談センター」の運営事業を、善光総合研究所と東海道シグマが結成したコンソーシアムに委託した。運営開始日は2026年1月29日で、発表は2月17日15時20分。
相談センターは、介護現場の人手不足や業務負担の増大を背景に、介護テクノロジーの導入や業務改善を後押しする。具体的には、専門相談窓口の設置、アドバイザー派遣による伴走型支援、セミナー実施や機器の試用貸出、人材育成支援を行う。
役割分担では、東京都港区の善光総合研究所(2022年9月設立)が、テクノロジーの選定・導入ノウハウや業務オペレーション設計、研修カリキュラム提供を担当する。同社は「スマート介護士試験」の受験者数が累計1万2,000名を超えた実績を持つ。東海道シグマは、事務局運営、地域ネットワーク構築、相談受付やセミナー運営、導入後のフォローアップを担う。
今後は、県内事業所でのDX(デジタル技術を使った業務変革)を現場定着までつなげられるかが焦点となる。相談件数や導入事例の蓄積を通じ、支援の実効性がどこまで高まるかが注目される。
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詳細URL:https://sigma-jp.co.jp/landing/medicalcare/care/productivity/#
公式HP:https://zenkou-lab.co.jp
公式HP:https://www.sigma-jp.co.jp
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善光総合研究所、東海道シグマと連携し「静岡県介護生産性向上相談センター」の運営事業を受託~生産性向上のノウハウと地域に根ざしたネットワークの両輪で、静岡県の介護DXを加速~
