ムーンムーン(熊本市)が、普段横向きで寝る全国の男女300人を対象に調査したところ、腕のしびれや肩の圧迫痛、首の痛みなどの不調がある人は49.9%でした。一方で「横向き寝専用枕」を今初めて知った人は58.0%で、使用者は1.6%にとどまりました。調査は2026年2月10~11日にインターネットで実施し、2月17日に結果を公表しました。
専用枕を使わない理由で最多だったのは「効果があるかわからない」26.9%でした。横向き寝は肩や首に負担が集中しやすく、枕の高さや形状が合わないと血行不良や関節痛の原因になり得るとされます。
専用枕に求める機能は「肩への負担が少ない」が17.2%で最も多く、全体では「興味がある・試してみたい」が68.0%でした。認知と利用が追いついていない一方、試用意向は高い結果となっています。
今後は、横向き寝で起きやすい不調と枕形状の関係を分かりやすく示し、選び方や効果の根拠を提示できれば、睡眠環境の改善と専用枕の普及が進む可能性があります。
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引用時記載URL(快眠ランド): https://intiinti.com/goodsleep
PRTIMES
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横向き寝派の5割が「肩・首の痛み」に悩む一方“専用枕”の認知はわずか4割
