Sotas(神奈川県川崎市、代表取締役社長:吉元裕樹)は2026年2月18日、シリーズAラウンド1stクローズとして第三者割当増資で10億円を調達した。リード投資家はグロービス・キャピタル・パートナーズで、ツカサペトコ、弘栄貿易が新規参加した。
同社は化学産業向けに「Sotas化学調査」「Sotasデータベース」の2プロダクトを展開し、前回調達以降の売上成長率は2800%、月次平均成長率は15%超としている。調達資金はCMP連携を軸としたプロダクト開発、データ基盤の高度化、マーケティング、人材採用に充てる。
CMPは、製品に含まれる化学物質や資源循環に関する情報をサプライチェーンで連携・管理するためのプラットフォームで、地政学リスクや環境規制、脱炭素などで不確実性が増す中、分散データの統合と意思決定への接続が課題となっている。背景として、政策面での検討・実証が進み、SotasはCMP関連でNEDO事業に採択されている。
今後は、CMP活用企業の拡大とデータ連携の実装を進め、化学産業で業界横断に使われる情報基盤の構築と事業成長を目指す。
【イベント情報】
イベント名:SaaS Next Career Lounge「SaaS停滞期を突破する、化学DXに眠る最後の巨大マーケット」
内容:Sotas代表の吉元がビジョン/事業展望を説明、グロービス・キャピタル・パートナーズの湯浅 エムレ 秀和氏が登壇予定
参加:申込(抽選制、応募者多数の場合は抽選)
申込URL:https://herp.careers/v1/sotas/requisition-groups/ac7eb0fc-ddb9-44bb-9e0b-e7a4c2b2ec5e
/>採用情報URL:https://herp.careers/v1/sotas/requisition-groups/411769a1-4f32-480d-8d3d-1d91c2adf2dd
