シマノセールスは2026年2月18日、マウンテンバイク(MTB)向け支援「Shimano Trail Born Fund」の2026年プログラムで、国内初の支援対象地として兵庫県神戸市と大阪府箕面市の2フィールドを採択し、持続可能な維持・整備支援を始めると明らかにしました。

採択されたのは神戸市の「マウンテンバイクフォレスト神戸」と、箕面市の「箕面とどろみMTBフィールド」です。同基金は行政・運営団体・企業が早期から協働し、トレイル造成や運営モデルづくり、関連設備整備などを後押しする仕組みで、森林利用に伴う調整を進めやすくする狙いがあります。

同基金は発足が2024年で、10年間で1,000万ドル(約15億円)を世界各地へ直接支援する計画です。これまで世界18カ所で総延長78kmのトレイル建設を支え、パンプトラック整備にも貢献してきました。2026年は申請45件のうち19件を採択し、その一つに日本の2フィールドが入りました。

今後は神戸で中級・上級コース拡張やパンプトラック造成、レンタルバイク提供、公開トレイルビルドイベントを段階的に進める計画です。箕面では会員約300名が造成し現在7本のトレイルを持つ運営体制を基に、開放頻度(現状2カ月に1回)の増加やレンタルバイク設置を予定しており、国内のモデルケースとして他地域展開も視野に継続支援するとしています。

【関連リンク】
詳細URL: https://bike.shimano.com/ja-JP/trailborn.html

PRTIMES

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