デジタルものづくり協議会などで構成するMinecraftカップ運営委員会は2月15日、東京大学大学院 情報学環・福武ホール(東京都文京区)で第7回Minecraftカップ「まちづくり部門全国大会」を開き、最優秀賞など各賞を決めました。まちづくり部門は14ブロックから28チームが進出し、ファイナリストは199人でした。会場来場は485人、会場・オンライン合計の見守りは759人、ライブ配信の最大視聴数は274人でした。

今年度のエントリー総数は21,577人、応募作品数は2部門合計836点(たてもの490点、まちづくり346点)で過去最大です。参加者は「教育版マインクラフト」を使い、現地またはオンラインで作品のアイデアや工夫点を発表し、総合賞・特別賞の審査を受けました。教育版マインクラフトは、教育向けに機能を整えたマインクラフトで、プログラミング学習にも活用されます。

大会テーマは「未曾有の災害から人類の命をまもれ!〜レジリエンスを備えたまちづくり〜」でした。最優秀賞は小学生編成が東京都の「イカバルーン」、中高生編成が愛知県の「おもいでひがしうら」です。東京大学との共同研究では、参加した子どもたちの「柔軟性」が伸びる傾向が示されたとしています。

全国大会・表彰式は公式YouTubeでアーカイブ視聴が可能で、応募作品は公式サイトで公開されています。今後、受賞作品一覧も順次公開される予定で、教育現場や地域連携での活用が広がるかが注目されます。

【関連リンク】
作品情報(小学生編成 最優秀賞「イカバルーン」):https://minecraftcup.com/works/workarticle/?work_id=6100
作品情報(中高生編成 最優秀賞「おもいでひがしうら」):https://minecraftcup.com/works/workarticle/?work_id=5958
Minecraftカップ公式サイト:https://minecraftcup.com
教育版マインクラフトの教育効果に関する研究について:https://minecraftcup.com/research

PRTIMES

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