ニッポン・プロダクションは2月18日、海外ロケや国際取材の撮影コーディネーション実績として、2025年の納品プロジェクト数が193本だったと明らかにしました。2024年の109本から増加し、日本語対応クルーは421名(2024年300名、2023年149名)に拡大したとしています。

同社は東京を拠点に、日本の制作チーム向けに海外制作を支援しています。日本語対応コーディネーター体制を増強し、各国の規制や治安リスクを事前に精査したうえで現地と連携し、許可取得、ロケ提案、スタッフ・機材手配、通訳翻訳、現場進行、危機管理までを一括で支える運用を進めたといいます。

姉妹会社Storytailorsとの協業により、英語対応ネットワークを含む総コーディネーター数は2,183名に到達しました。日本語対応クルーが稼働可能な都市数は世界226都市としており、2025年はモンゴル、デンマーク(フェロー諸島)、アルゼンチン、チリ、ナイジェリア、レソトなど新規地域にも対応したとしています。

同社は世界情勢の不安定化やメディア予算の圧迫が続く中でも、制作側が安心して海外撮影に臨める体制づくりが重要だとし、2026年に向けて国際ネットワークの拡大、日本語対応人材の採用、正社員制作チームの強化を進める方針です。

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公式サイト:https://nipponproduction.com

PRTIMES

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