東急不動産などが運営する長野県の東急リゾートタウン蓼科は2026年2月18日、第21回日本エコツーリズム大賞で「環境大臣賞 特別賞」を受賞しました。自然体験ツアーの展開に加え、収益を環境保全に還元する仕組みなどが評価対象となりました。

同タウンは森林経営計画に基づき、約660haの森林を計画的に管理しています。間伐や植樹、間伐材の活用を進めるほか、再生可能エネルギー100%の運用、EV充電器や太陽光発電の導入、コンポスト、廃食油の再利用などを継続しています。

また、2024年に「自然共生サイト」の認定を取得し、動植物1,699種を守る枠組みづくりも進めています。自然共生サイトは、生物多様性の保全に資する区域を国が認定する制度で、保全と利用の両立を後押しします。

今後は環境教育に特化したツアーコンテンツを拡充し、地域資源のブランディングに注力します。体験型ツアーや研修の展開に加え、森の恵みを生かしたプロダクト開発も進める方針です。

【関連リンク】
公式/紹介サイト(ENJOY!GREEN GUIDE):https://www.tokyu-green-resort.com

PRTIMES

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