竹中工務店は2026年2月18日、「サーキュラーデザインビルドコンセプトブック」を自社コーポレートサイトで公開しました。建築の設計・施工段階から資源循環を進める考え方と実践例をまとめ、ステークホルダーとの共通理解を深める狙いです。

同社が示すサーキュラーデザインビルドは、リユース・リサイクル建材の選択や、将来の解体・再利用を見据えた設計手法の検討などを通じ、サーキュラーエコノミー(資源を循環させ廃棄を減らす経済)を目指す取り組みです。

背景として竹中グループは2025年4月に「環境戦略2050」を策定し、「脱炭素」「資源循環」「自然共生」の調和を掲げています。資源循環では、サーキュラーデザインビルドACTIONSの目標を2030年に100%、プロジェクト目標を2050年に100%としています。

今後は、考え方と実践例の発信を継続し、資源循環の取り組みを広げながら、サーキュラーエコノミー実現に向けた対話と協働を進めるとしています。

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日本語版URL:https://www.takenaka.co.jp/library/booklet
英語版URL:https://www.takenaka.co.jp/takenaka_e/library
詳細URL:https://www.takenaka.co.jp/news/2026/02/02

PRTIMES

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