株式会社ROXX(東京都新宿区)は2月18日、面談の文字起こし内容と求人情報を掛け合わせ、求職者ごとに最適化した求人提案資料をAIで生成する「求人魅力訴求資料作成」ツールの本格運用を始めました。『Zキャリア』の累計登録求職者数は約56万人です。

対象はノンデスク領域の人材紹介で、学歴・経験不問の求人が多く選択肢が広い一方、「なぜその求人が合うのか」を具体的に示す提案力が成果を左右します。日本では給与所得者の半数以上が年収400万円未満で、非大卒は67%、非正規率は37%となっており、未経験から正社員を目指す層では情報の分かりやすさも重要になります。

新ツールは面談テキストを読み込み、AIがパーソナライズした求人サマリーを作成します。求人票から価値観・志向性に合う訴求点を抽出・要約し、オンライン面談の画面共有やLINE等で見やすい画像形式にして送付します。事実と異なる生成を抑える仕組みを設け、求人票も併せて送る運用としました。

ROXXは社内運用を通じ、資料作成時間の削減や面談から応募、内定承諾までの遷移率改善のデータを蓄積し、訴求精度を高める方針です。将来的には『Zキャリア プラットフォーム』を導入する人材紹介会社への提供も計画しています。

【関連リンク】
Zキャリア: https://zcareer.com
公式HP: https://roxx.co.jp

PRTIMES

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