大森技工所(奈良県吉野郡大淀町)は2026年3月、Canonの歯科用ミリングマシン「MD-500S」を増設し、CAD/CAM冠の生産体制を強化します。あわせて歯科技工士(正社員)を数名募集します。勤務地は奈良支店(大淀町)を基本に、大阪支店(大阪市内、2026年内開設予定)も対象です。
背景には診療報酬改定によるデジタル技工需要の拡大があります。令和8年度改定では口腔内スキャナーを用いた光学印象の評価が1歯あたり100点から150点へ引き上げられ、適用拡大も進みました。令和6年度改定ではエンドクラウンが1,450点で新設されるなど、CAD/CAM関連の算定機会が広がっています。
MD-500Sはマージンラインの精密加工が50μm、CAD/CAM冠の加工時間が最短8分とされ、加工速度・精度と対応素材の幅を生かして生産性を上げる方針です。情報提供は、関西・関東を中心に約2万件の歯科医院へ配信するファックスニュースレターで継続します。
同社は問い合わせ状況に応じてミリングマシンを順次導入し、生産体制を拡大する考えです。あわせて最新材料・技術の情報発信も続け、歯科医院のデジタルワークフロー対応を後押しするとしています。
【関連リンク】
歯科技工士募集ページ(応募URL): https://dental-site1.com/recruit
大森技工所URL: https://dental-site1.com
株式会社前仲原物産URL: https://may-dental.com
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令和8年度診療報酬改定を受けて問い合わせが急増 デジタルラボ・大森技工所がCanon社のミリングマシン「MD-500S」を増設導入
