エン(東京都新宿区)は2月19日、転職サイト「ミドルの転職」の35歳以上ユーザー2,126人を対象に「転職の軸」を調べた結果を公表しました。仕事選びで最も重視する軸は「希望の仕事内容に従事できるか」が40%で最多となり、「年収アップできるか」は17%で、差は23ポイントでした。

年代別では「仕事内容」重視が30代27%、40代31%、50代42%、60代52%と年齢が上がるほど増加しました。一方「年収アップ」は30代27%、40代23%、50代18%、60代6%と低下し、優先順位の変化が数値で示されました。調査はインターネットで行い、期間は2026年11月10日~2027年1月8日です。

転職を考えたきっかけ(複数回答)は「仕事内容」44%、「給与・待遇」42%、「労働環境・働き方」32%が上位でした。30代~50代では「職場の人間関係」も25~29%と約3割に達しています。企業への印象では「この会社で働きたい」と思ったことがある人が65%で、理由は「キャリアアップに繋がると感じた」26%が最多でした。

一方、「働きたくない」と思ったことがある人は68%で、理由は「採用担当・面接官の印象が良くなかった」41%、「社風・風土が合わなさそうだった」36%が目立ちました。ミドル層では条件面に加え、仕事内容の適合や選考時の接点が応募意欲に影響する傾向が続く可能性があります。

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サイト名:ミドルの転職
URL:https://mid-tenshoku.com
資料:プレスリリース ダウンロード(PDF) d725-1160-2cba8a68db037bffe6a845dde63fd107.pdf

PRTIMES

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