IPSEN株式会社(東京都千代田区)は、野田征吾(のだ・せいご)氏が2026年1月1日付で代表取締役社長に就任したと明らかにしました。発表は2026年2月19日です。日本市場での事業基盤を強化し、グローバル戦略との連携を深める狙いです。

同社は、オンコロジー(がん領域)、希少疾患、神経科学の3領域を重点分野に掲げています。今回、日本の患者さんと家族への貢献を目的に、希少疾患および希少がん領域での取り組みを強め、小児患者向けの新たな治療選択肢の提供にも注力する方針を示しました。

野田氏は住商リース、GEキャピタル・ジャパンなどを経て、アストラゼネカ日本法人、アレクシオンファーマ日本法人での経験を持ちます。Ipsenは1929年にフランスで設立され、チームは40カ国以上に展開し、パートナーシップを含め100カ国以上で医薬品を届けています。

今後は、日本法人の基盤強化と本社戦略との連動を進めながら、希少疾患・希少がんを中心とする開発・提供体制の具体化が焦点になります。

【関連リンク】
公式HP: https://www.ipsen.com/japan
詳細: ipsen.com

PRTIMES

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