広告・販促支援のアド・ベスト(東京都港区)は2026年2月19日、子育てターゲット特化型ASP「ad-p」で提携するママインフルエンサー8名と、2週にわたる座談会を実施し、自社メディアとサービスの評価や改善要望を聞き取ったと明らかにしました。参加後アンケートも行い、事業への反映を検討します。

対象は「母親学級プレゼントバッグ」「出産お祝いバッグ」「ad-p」で、特に産院などで配布される紙媒体の受け取り体験や信頼性、入院中・育児中のスマホ操作負担といった“デジタル疲れ”の実態を確認しました。年間配布数は母親学級プレゼントバッグが20.4万件、出産お祝いバッグが10万件です。

また、インフルエンサー側では案件プラットフォームの乱立やエントリー制による負担が課題として挙がり、ad-pが選ばれる理由や期待する新サービス案も聴取しました。背景には、2024年度の年間出生数が約68.6万人まで減少し、妊娠・出産領域で接点の質がより重要になっている状況があります。

同社は創業46年の知見を踏まえ、単なる案件提供にとどまらない共創型のパートナーシップを強め、既存メディアの進化と新規事業の開発を進める方針です。なお、公開情報では代表者名の記載に不一致があり、座談会の会場など詳細は示されていません。

【関連リンク】
コーポレートサイト: https://ad-best.com/about/about02.html

PRTIMES

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