株式会社mikanは2月19日、西武台千葉中学校・高等学校(千葉県野田市)が教育機関向け「mikan for School」を導入し、全学年共通の英単語テスト(100点満点)の平均点が1年生で+12〜13点、2年生で+5〜6点、3年生で+10点向上した事例を公開しました。教員側はテストの印刷・採点・集計をデジタルで完結させ、業務負担が約1/3になったといいます。
同校では、英単語力の底上げとテスト運用の効率化が課題でした。従来は定期テストの単語範囲が400〜500単語の例もあり、範囲拡大に対して生徒から「覚えられない」との反応が出たとしています。導入後は、生徒の反復学習を支援しつつ、教員が学習進捗をリアルタイムで把握できる仕組みを用い、任意範囲のテスト作成・配信まで一体で運用しました。
教員コメントでは、出題範囲として1400単語の提示例も挙がり、学習量を増やしながら結果につなげた点が示されています。mikan for Schoolは利用校数が約300校、利用生徒数が約8万人で、英単語アプリ「mikan」は累計1,000万ダウンロードとしています。
同社は今回の公開事例を、英単語学習の改善とテスト業務の省力化を同時に進めたい学校に向けた検討材料として位置づけ、他校での導入判断に資する情報提供を進める方針です。
【関連リンク】
詳細URL: https://school.mikan.com/case/dD2tJB3q
学校URL: https://www.seibudai-chiba.jp
企業URL: https://mikan.link
PRTIMES
PRTIMES
西武台千葉高等学校、「mikan for School」を導入し、全学年の英単語テスト平均点が大幅向上
