Re-grit Partnersは2月19日、競技と仕事の両立を制度として支えるフットボールクラブ「Dual Grit FC」を正式に始動すると明らかにしました。元Jリーガーの河野広貴氏がヘッドコーチ(監督)に就き、那須大亮氏はアンバサダー兼コーチ(ヘッドコーチアシスタント)を担います。活動拠点は千葉県で、千葉県社会人リーグ3部からの参戦を予定します。
狙いは、アスリートが「競技かキャリアか」の二者択一を迫られやすい状況を変えることです。引退後のキャリア断絶や社会経験不足により再就職が難しくなる課題に対し、選手がRGPまたは提携企業で専門性を磨きながら競技にも本気で取り組む「デュアルキャリア」モデルをクラブ運営に組み込みます。
支援策として、スタッフ体制の充実のほか、ウェア無償提供、トレーニング環境整備、遠征時の移動手段の手配や交通費負担などを挙げました。段階目標は県1部昇格まで2年、関東リーグ参入は5年以内、最終的にJFL参入を10年以内とし、2026シーズンをJFL参入目標の時期として掲げています。なお、活動開始時期は「2025シーズンより3部で活動開始」との記載もあり、情報に不整合が残ります。
今後は、元Jリーガーや大学サッカー有力選手の獲得、指導者の招聘で強化水準を維持し、競技基盤の整備を起点に他競技展開や海外連携にも拡張する構想です。運営母体のRGPは2017年設立で資本金は1億円、コンサルティング領域で累計800件超のプロジェクト実績を持つとしています。
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公式HP:https://regrit-p.com
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【JFL参入を掲げ始動】“競技かキャリアか”の常識を変える両立型フットボールクラブ「Dual Grit FC」
