ヒバチ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:田中貴士)は2026年2月19日、PDFではなくURLを原本として請求書を発行できる請求書作成ツール「Clockインボイス」を無料で公開し、提供を始めました。URLには請求情報を埋め込み、受取側は画面表示やPDF化、印刷に加え、重要項目をコピーして転記できます。
請求書処理では、PDFをAI-OCRで読み取っても、人が目視で突合するダブルチェックが残りやすく、読み取りミスや文字化けが経理担当者の負担になる課題がありました。インボイス制度や電子帳簿保存法の施行でバックオフィスDXは進む一方、PDF前提の運用がボトルネックになっているといいます。
Clockインボイスは、受領した請求書URLをGoogleスプレッドシートに貼るだけで台帳項目を自動リスト化する「分解シート」を提供します。さらにフォーム入力を介さず、AIエージェント(Gemini Gemなど)とのチャットで適格請求書URLを生成できる設計としています。
同社は2025年11月設立、資本金は100万円です。セキュリティ面では送信履歴(ログ)による証跡管理を推奨し、機密性が高い取引よりもスピード重視のフリーランスや副業、スポット取引での利用を想定しています。今後は基本機能を無料で提供し、アップデートで追加する一部オプション機能のみ有料化する方針です。
【商品情報】
サービス名:Clockインボイス
価格:無料
公式URL:https://invoice.clock-clock.biz/invoice
活用ガイド(note):https://note.com/hibachi_inc/n/nb63990d6175a
関連リンク:https://docs.clock-clock.biz/invoice
