フジテコム株式会社(東京都千代田区)は2026年2月10日、東京都新宿区市ヶ谷で開かれた「年次フォーラム2026」で、防衛施設の維持管理をテーマに水道管路の遠隔監視システムなどを展示しました。老朽化に伴う漏水事故の未然防止と、自衛隊施設の機能維持、地下インフラのリスク低減が狙いです。
会場では、クラウド型IoT遠隔漏水監視システム「リークネッツセルラー LNL-C」と探知機器(PL-G、MLD-10W/G)を紹介しました。センサのデータを日次でモニタリングし、クラウド上の独自アルゴリズムとAIを組み合わせた「ハイブリッド判定」により異常兆候を検知する仕組みだといいます。
異常時はメールやSNSで通知し、現場対応の迅速化を促す構成です。想定利用者は防衛施設・自衛隊関連の施設維持管理担当者のほか、自治体や官公庁、管路管理に携わるインフラ担当者としています。
同社は1961年3月設立、資本金は9100万円です。今後、漏水事故の抑制による水道施設の長寿命化や危機管理体制の強化、点検業務の効率化につながるかが焦点となります。
【商品情報】
クラウド型IoT遠隔漏水監視システム:リークネッツセルラー LNL-C
鉄管・ケーブル探知器:PL-G
マーカーロケーティングシステム 専用探知器:MLD-10W/G
公式HP:https://www.fujitecom.co.jp
PRTIMES
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【出展レポート】防衛施設の維持管理をテーマに水道管路の遠隔監視システムを紹介|「年次フォーラム2026」にフジテコムが出展
